最新情報と、コラムも書きます。(予定)
new! 2024.12.15
一等無人航空機技能証明取得のご報告
この度、国の認定である無人航空機技能証明(一等)を取得しました。
これは、操縦者としての高い技術を証明する国家資格であり、安全かつ専門的なドローン運用の技能がある事を示すものです。
この記事では、無人航空機技能証明制度の背景や目的、その取得意義について詳しくお伝えいたします。
無人航空機技能証明制度とは?
無人航空機技能証明制度は、2022年12月に施行された制度で、ドローン操縦者の技術や知識を国が公式に証明するものです。
この制度は、ドローンの普及に伴う安全性や信頼性の確保を目的としています。
現在、ドローンの活用は映像撮影や測量、農業、物流など幅広い分野に広がっていますが、
安全な運用を担保するための資格制度として技能証明が重要視されています。
技能証明が必要とされる場面
無人航空機操縦者技能証明は、特定の飛行形態において必要とされる場合があります。
レベル3~4などの目視外飛行がこれにあたります。
レベル3.5飛行では、技能証明の保有により、道路や鉄道などの上空を一時的に横断する飛行が容易になります。
レベル4飛行は、目視外かつ有人地帯での飛行を指し、主に物流分野での活用が期待されています。
しかし、現実には技能証明のみならず機体認証や飛行計画の承認が難しく商用としての運用事例はまだ少ないのが現状です。
技能証明の目的と意義
従来は、民間団体が独自の基準で資格を与えていましたがこの資格は独自の資格ということになります。
その団体も様々あり、いわゆる高度に自動制御された「ドローン」においてはその独自資格がどの程度のスキルを指すものなのかは
結局統一性が得られなかったと考えます。
それに対し、無人航空機操縦者技能証明は、国がドローン操縦者が一定の知識と技術を有していることを証明するものです。
2015年の航空法改正により、「無人航空機」が定義された時から、
将来「国、あるいはそれに準ずる機関が免許制にするのでは?」ともささやかれておりましたが、ついにそれが昨年度にスタートした。
という捉え方もできます。
法律上、今、直ちに技能証明が必要となることは撮影等ではありません。
しかし、国の証明に拠り、統一された評価でその操縦者のスキルを推し測ることができるようになりました。
また法律上必要でない場合でも、技能証明の提示を求められる案件も少しずつ増えてきました。
一等技能証明と二等技能証明の違い
試験の一部には操縦を伴う実技試験があります。
一等技能証明: 位置制御をオフにして操縦する試験が課されます。
これは、操縦者が高度なスキルを持っていないと、安定した飛行が難しいためです。
二等技能証明: 位置制御がオンの状態で試験が行われます。比較的操縦が容易です。(一部はオフの課題もある。)
位置制御とは、ドローンがGNSSや地面認識技術を使い、自動でその場に留まる機能を指します。
これにより、操縦者が操作しなくても機体は安定を保つことができます。
一等ではこの機能を切った状態で飛行試験を行うため、操縦者の技術力が試されます。
技能証明取得の今後の展望
一等技能証明は、ドローンの操縦者としての信頼を高めると同時に、業務における可能性を広げます。
商業用ドローンの物流活用など、これから広がる分野においても、この技能証明が役立つ場面が増えていくと考えています。
これからも安全を念頭に、お客様のご要望に応じた飛行や撮影を行ってまいります。
new! 2024.10.吉日コラム
ドローンで不陸測定
ドローンを用いた空撮には、映像制作だけでなく、地形や構造物の詳細な計測、農業や建設現場での管理、環境調査など、さまざまな用途があります。
当社は、最新のドローン技術を活用し、高品質なデータをお客様に提供します。
DEM、DSM、DTMとは?ドローンによる地形データ作成の違い
ドローンを使った地形測量では、DEM(Digital Elevation Model)、DSM(Digital Surface Model)、**DTM(Digital Terrain Model)**の3つの異なるモデルを生成することができます。簡単に言えば、これらはそれぞれ異なる視点で地形を表現しています。
DEM:地形全体の高さを示すデータです。山や谷などの標高データが含まれ、地形図や地図作成に利用されます。
DSM:地形の表面にある建物や樹木なども含めた地表面の高さデータです。都市開発や災害対策など、地表面の変化が重要な場面で活躍します。
DTM:地形そのものだけを表したデータで、建物や木などの上部構造物を取り除いた地形の基盤を示します。土木工事や農業など、地面の正確な状態が重要な分野で用いられます。
この定義に基づけば当社から提供するデータはDSMとなります。
ドローンによる写真からの点群生成の仕組み
ドローンによる地形測量では、写真を連続的に撮影し、十分なオーバーラップ(重複)を確保することで、撮影時の機体の位置と地形の3D構造を正確に推定します。専用ソフトウェアを使い、各写真から**点群(3Dポイントクラウド)**を生成し、これをもとに立体的なモデルを作成します。これにより、肉眼では把握しにくい地形の詳細な高低差や構造を可視化できるのです。
どんなことができるか?ドローン活用例
例えば、農業分野での活用がその一つです。広大な圃場(田んぼ)では、均一な水はけや肥料の散布が収穫量に大きく影響します。近年では、1枚で1万平方メートル、場合によっては3万平方メートルを超える広さの圃場も存在します。この広大な圃場の管理には、「不陸計測」という技術が役立ちます。
不陸計測による農業支援
不陸計測とは、圃場(田んぼや畑)の高低差を正確に測定し、できる限り平坦な地面を確保するための技術です。特に水田では、均一な水の流れを確保するために重要です。ドローンを使うことで、広範囲を迅速に測量でき、特定のエリアにおける高低差を一目で把握することが可能です。
例えば、下の画像はドローンによる不陸計測の結果を示したものです。色の違いで圃場内の高低差が視覚的に表現されています。赤色のエリアは標高が高い部分、青色のエリアは低い部分を示しており、どこが平坦でどこが凹凸があるかがすぐに分かります。
このような精密な計測結果をもとに、農地の均一な整地が可能となり、結果的に作物の成長を促進し、収穫量の増加にもつながります。また、必要な整備箇所を特定することで、コストや労力の削減にも貢献します。
new! 2024.04.10
DJI avata2導入
DJIアンケートのたびに書き続けた甲斐あってか(そんなわけはない)
DJIが作ってくださいました。
本当に素晴らしい。
これでもうBETAFPVの設定も、電子申請届出システムLiteからもおさらばでございます。
new! 2024.03.25
mavic3T(サーマル)導入
この導入には2年近く悩んだのではないでしょうか?
仕事があるなら悩まず買いますが、「赤外線の仕事」は(現在の私には)それほどありません。
がしかし、
mavic3Tは熱画像のオルソが生成できるという触れ込みを目にしてしまいまして…。
(注 熱画像撮影→メガーソーラー、太陽光発電所の点検とお考え下さい。あと、あくまでわたし視点のわたし都合の話です。)
熱画像でオルソが生成できるメリットは?と訊かれますが、まずその前に厳密なオルソである必要はありません。
その点は写真測量のmavic3Eとは全く違います。「位置の厳密性」が不要なのです。
ただ、どのアレイの、どのストリングの、どのモジュールの、どのセルなのか?
が正確に判れば良い。矛盾の無い合成写真ができれば良い。ということかと思います。
つまり、今までは、例えばホットスポットの拡大写真をキャプチャしてその列、番号などを以て
提示していましたが、そうではなくメガソーラーの敷地全体の精細な熱画像をマップで示せる(はず)なのでございます。
new! 2024.03.10
東京湾の撮影が続いておりまして
有難くも、東京湾での撮影が続いておりまして。厳密には隅田川~東京湾なわけですが。
航空法上は特定飛行にならない場合もあったり、なかったり、とりあえず包括申請と羽田に近づき過ぎない、
進入表面下は無論ですが、延長進入表面下でも「イイ気にならない」という感じなのですが、問題は「それ以外」でございます。
まず、永代橋より上か下かで話は変わります。
そして、岸から飛ばすか(飛ばせれば)、船から飛ばすか、どう飛ばしてどう撮るかによって
警視庁湾岸警察署の許可(これは条例です。)
建設事務所、
海上保安庁(場合によっては30日コース、ラッキーなら「お知らせ」)
東京港管理事務所、(さらに公園担当)
などにお伺いが続くのでございます。
new! 2023.08.25
久々に日の出の撮影
とある県内の山中で日の出の撮影。日の出前の準備中は快晴のためはっきりと天の川が見てとれました。
new! 2023.08.20
TBS全国地上波に一瞬出演しました。
しかも、なぜかRTKについて説明をさせられました。
お?おれが?という感じでしたが我ながら頑張りました。
new! 2023.06.20
京都のお仕事頂戴しました。
岩手の撮影もやってます!&鋭意お待ちしております!!
が、遠方のお仕事頂くとつい書いてしまいます。
今のところ花巻→伊丹の飛行機が安い・早いようでございます。
new! 2022.08.31
HPが全然仕上がりませんが。
そんな中、大変ありがたくも四国方面への撮影頂戴しました。
相変わら、どこで何をとは申せませんがかろうじて天候にも恵まれ納品いたしました。
伊丹から帰りの画像
new! 2022.08.16
機体/FC IDが変更なかった件
国土交通省の機体登録制度については、私一人の立場からでも様々な角度をつけて
疑問(ま~文句)はあるわけですがそれはいつか文章が上手くなったら書くということで。
mavic3について、ステーターとマグネットの隙間に異物混入。
これを避けるために、普段可能な限りハンドリリース&キャッチしてるのですが…。
で、
DJIJAPAN送りになるわけですがこれが2022年6月20日以降。
だいたい送れば機体/FCのIDは変更されます。なぜならマルマル交換されるから。(多分)
IDは変更 → 再登録
ここまでは早い。
問題はDIPSでどっかに確かにあった「機体追加」ボタンが雲散霧消していること。
私が見つけられないだけなのか? / 機体登録と連動して消えたのか?
多分後者でしょう。
そうなると再申請、最低10開庁日コース。
いやだな~~。と、思っていたところ本日返送されてきたmavic3…。
ま~、見る限り新品。(それ自体は素晴らしい。)
ジンバル保護クッションから、折り畳みの保護テープまでついてます。
なんと言っても、送った機体はリモートID内蔵にせず、
機体登録IDをテプラで貼って瞬着で固定するというダサを極めた外見だったのですが、それが無い。
が、しかし、機体/FC IDを確認して驚き。
変更なし…。
素晴らしい。けど、ある疑問が頭をもたげるわけですが、
せっかくのDJI様の厚意を無下にすることにもなりかねないので黙っときます。
ってことで、今回は渋々(?)内蔵IDに変更して機体にインポート。
new! 2022.1.3
2022年のご挨拶
本年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
新年早々、言い訳になるのですが、何しろ全くサンプルになるもの撮っておらず、2021撮ったもの全て納品物でして…。
1月2日に慌てて撮ったものでございますが、新機種mavic3です。
new! 2021.12.31
2021年の御礼
日頃お世話になっておりますクライアント様、HPをご覧いただいている方、誠にありがとうございます。
この様ななか、何とかやってこれたのも皆様のおかげであると本当に心の底から思います。
引き続き、お引き立て賜ります様お願い申し上げますとともに、皆様のご健康ご多幸お祈りいたします。
new! 2021.11.24
最近のいろいろ
直したい…。HPを。
DJI mavic3 を導入しました。
許可関係その他からお仕事への投入はちょっと先になると思いますが
まあすごいでしょう。
バッテリーの「飛び出しばね」だけがどうにも気持ちが落ち着きませんが。
new! 2021.7.8
最近のいろいろ
もう、ホントに、なんと言いますか…。
あそこに行ってきました!これを撮ってきました!!と、大っぴらに言えない感じですが…。
お陰様で東北はもとより国内各地に行かせていただいております。
ありがたい限りでございます。
詳しくは後で書こう!と思いつつ、書いたためしがないので箇条書きでまずメモしておきます。
〇phantom4RTK購入しました。RTK-GNSSとソフトも導入したのですが何しろ投資が限られるものですべてを
ネットからの情報で乗り切ろうとしているのですが…。
〇サーマルカメラ(DJIzenmuseXT)について校正証明を取得しました。
太陽光発電所、メガソーラーのドローンによる赤外線点検。
「校正証明」付のカメラでの撮影が仕様のクライアント様!!是非のご依頼お待ちしてます!!
※結構カネかかったもので。
new! 2021.3.7
最近の撮影
いわゆる、「コロナ禍」で減っておりましたテレビ関係の撮影ですが、最近は少し頂き無事納品もいたしました。
ドローンの飛行については、法に反しないことが求められる。というのは当たり前ですが、
実感としては「コンプライアンス」こそが問題でこれは、世論が根拠で、場所、地域、時代によっても違い、
当然各局様によっても自社への届けなどが違う。と感じています。
new! 2021.3.6
自分でも驚きましたが…。
ホームページのトップが2020年の締めくくりのあいさつのままということで自分でも驚きました。
申し訳ございません。遅ればせながら2021年本年も何卒宜しくお願い致します。
〇マイクロドローンは3級陸上特殊を用いる「業務用」を開局した(していただいた。)具体的にはDJIのデジタルFPVですがまだ調整中でございます。
〇VRのドローンについては3Dプリンターという武器を手にした今、カメラの釣り下げと減衰方法についてかなり実験し、Mavic2で結構な成果(撮影、納品まで)に
到達した。と思ってました。しかし、Insta360という会社が凄いのを発売してしまい当方も乗り換え、努力はすべて「無」に還りました。
中国メーカーのスピード…。凄すぎます。
〇マイクロドローン、遅ればせながら「剥きプロ」に取り組んでましたが、これまたInsta360が凄いカメラを出しましてこちらも、努力はすべて「無」でございます。
さらに、3月9日が恐ろしいような、期待できるような…。
new! 2021.3.6
↓↓わたくし共で撮影したものです。一応、申し上げさせていただきます。↓↓
2020年
正直「長かった」印象でございます。
空撮については数件(潜在的にはもっと?)がやはりコロナ禍で消し飛びましたが
この程度のことは、「2020あるある」でございましょう。
いわゆる「ドローン」を取り巻く環境(法律や空気感?)も相当に変わっていますし、多分これからもっと変わるでしょう。
何れにしましても、こうして無事年を越せるのも、お客様皆様のおかげであること、本年、しみじみと感じております。
皆様のご多幸、心よりお祈り申し上げます。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
岩手スカイイメージング 岩城
new! 2020.6.30
元気に営業しております。
全くホームページが更新できておらず申し訳ございません。
新ネタ、新機種もコマゴマとはあるのですが、ホームページに載せるほど?ということばかりで…。
〇再販されたphantom4proV2.0ですが、マトモなものが手に入りました。(半年かかりました。)
〇今更?と言われそうですが本年初めにMavic2PRO/ZOOM導入しました。(疑り深い性格なもので。)
Mavic2でないとできないこともあり好調です。
〇マイクロドローンと3Dプリンタで…。というのがトレンドなのか、果たしてピーク過ぎたのかわかりません
が取り組んでおります。一部お客様にはサンプルお送りしております。
関東方面も出張しますし、しております。どうぞよろしくお願いいたします。
2020.1.1
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
new! 2019.3~8
2019年のいろいろ
3月 大手鉄道会社様へVR空撮映像納品しました。
VR撮影承ります。ご相談ください。
6月 テレビの撮影多くいただいております。
7月 航空法審査基準変わりまして、
〇飛行の事前登録
〇DIDでの夜間飛行の年間包括が認められない
となりました。(これもご相談ください。)
8月 マイクロドローンでの撮影、ご相談ください。
new! 2018.12
包括申請の2019年分許可取得しました。
(一般的な)他所様とちょっと違うというところについて。「許可持ってます」という業者様でも電子申請で標準マニュアルにチェックしている場合、「DIDでの夜間飛行」や「学校、病院近くでの飛行」「物件から30m以内での離着陸」などはマニュアル上制限されます。この点につきまして私共ではマニュアルを見直し何れも可能としております。(但し、いつでもどこでも好き勝手に飛ばせる。ということではありません。)また、許可・承認は、操縦者と機体に与えられますが今回VRカメラをつり下げての改造の申請、許可も得ております。(標準マニュアルでは、物件のつり下げも禁じられております。)
(本当に蛇足ですが…。元々、当方2015年12月時点で国交省許可を得た時点では「標準マニュアル」など存在しておりませんでした。2晩ほどかけマニュアルを練り、その後数回、不備指摘、修正指示を繰り返して自前のマニュアルを完成させております。)
new! 2018.7
VRカメラ、撮影開始しました。
実際はもっと前からやってますが…。しかし、業務が先行しておりましてサンプルがまだあげられません。(気のせいか)youtube360°の画質も以前より向上しているように感じます。
new! 2018.3
DJI MAVIC AIR導入。
これは、何か面白いことができそうだなあ~と、夢想しつつ…。
以下2019.1.6追記
室内撮影などに使用しております。当方ビジョンポジショニング無し(例えるならラジヘリを少し簡単にしたような飛翔体になります。)でも飛ばせますので、室内且つ高度8m以上でも撮れます。
new! 2018.2
催し物上空の飛行の許可取得致しました。
航空法上、催し物上空での飛行については、現在あらかじめ包括申請での許可を取得することが出来ません。これにつきまして私共では既に暫定基準、新基準での都度の許可を取得し、案件消化済みです。催し物の撮影ご検討のお客様につきましては早めに(できれば3週間以上前)ご相談下さい。
new! 2017.12
包括申請(日本全国)更新いたしました。
DID(人口密集区域)、夜間飛行、物件から30M、目視外での飛行、について許可取得しております。
new! 2017.6
EE東北17 UAV(ドローン)競技会 優勝!!
2017年6月7~8日に仙台市夢メッセで開催されたEE東北17(主催 国土交通省東北地方整備局、東北各県、仙台市、他)に於いて、空撮技術、操縦技術などを競うUAV(ドローン)競技会一般部門で、私共「岩手スカイイメージング」チームが優勝いたしました。
応援いただいた方々、ありがとうございました。
new! 2017.4
DJI GS PRO導入。
待望のDJI純正の自律航行アプリの登場。過去の様々なものと比較し、タブレットのみで成立するうえ、望む設定の大部分は達成できます。延長8kmに及ぶオルソを納品いたしました。
new! 2016.12
DJI Phantom4PRO, mavicPRO導入。国土交通大臣の許可・承認(包括申請)取得。
DJIは、mavicPROとPhantom4PROをリリースしました。特にもphantom4PROの品質は本当に素晴らしいものです。
new! 2016.6
DJI Phantom4での国土交通大臣の許可・承認(包括申請)取得。
DJIの最新鋭機Phantom4は現在市販で入手できる世界最高の安全性を備えた機体であると考えられます。
そのPhantom4において、この度、包括申請を取得したしました。より一層の安全性とコスト削減に貢献できるものと考えております。
new! 2016.5
DJI OSMO導入しました。
new! 2016.4
DJI Phantom4導入しました。
new! 2016.3
1年間、日本全国で有効な国土交通大臣の許可承認(包括申請)を取得しました。但しこれは、いつでも、どこでも、どのようにでも飛ばせる免罪符ではありません。安全への厳格な配慮対策が求められます。その代わり撮影まで時間がない場合でも対応できます。まずは、お気軽にお問い合わせください。